免疫力アップに役立つ乳酸菌

免疫力が低下すると、体調を崩しやすくなる・すぐに風邪をひく・疲れが取れない・何となく感じる不調が続く…といった体調不良を感じやすくなります。これは人間の体内にある免疫細胞の働きが弱くなっていることにより、免疫力が低下してしまうからです。免疫細胞を活性化させるためには、実は乳酸菌が大きく関係しています。乳酸菌と免疫力アップの関係について、ご紹介します。

 

人間の免疫力とは?

人間の免疫力は、免疫細胞によって作り出される身体を守る力です。免疫細胞には、体内に侵入してくる悪いウイルスや病原菌に反応し、それ以上の侵入をさせないようにとやっつける働きがあります。この免疫細胞が正常に働いていれば、病原菌やウイルスが侵入してきても、感染する前にやっつけることができ、病気を未然に防げるでしょう。また疲れても免疫細胞がしっかりと働いていれば、次の日に疲れを持ちこさずに元気に過ごせるのです。でも免疫細胞が弱っているとどうなるでしょうか。侵入してきたウイルスや病原菌に対して、免疫細胞が力不足となり、負けてしまいます。そうなると感染して、風邪や体調不良などが症状として現れてしまうのです。

 

免疫細胞が低下する理由

免疫力が低下する原因は、年齢にあります。若い世代、20代ごろまでは免疫力が上昇するのですが、30代以降は免疫力が低下します。年齢を重ねてから風邪をひきやすくなった、疲れやすくなった、というのは歳が関係しているのです。
またストレスを感じると免疫力が低下しやすいといわれているので、日頃からストレスを感じやすい人も気を付けなくてはいけません。

 

免疫細胞が存在する場所

人間の体内にある免疫細胞の多くは、腸に存在しています。免疫細胞の7割ぐらいが腸に集まっているといいますから、腸内にある免疫細胞を活性化させることがとても大切なのです。でも、腸に存在している免疫細胞を活性化させるためには、腸内環境を整えなくてはいけません。免疫細胞にとって居心地がいい腸内を作ることこそが、免疫力を高めるために重要です。

 

乳酸菌で腸内環境改善

腸内環境の改善に役立つものといえば、乳酸菌です。乳酸菌は善玉菌を増やして活動を活性化させてくれるため、腸内環境が整って免疫細胞にとっても居心地がいい状態に変えてくれます。腸の活動が鈍っている場合は、乳酸菌で腸の動きを活性化させて、不要なものは体外に排出できるようになれば、綺麗な腸内になっていきます。
乳酸菌で腸を美しく保ち、免疫細胞がにとって居心地がいい腸を作りたいですね。