乳酸菌の副作用

健康の為、美容の為になることは、いろいろと試してみたいですよね。試してみて、自分に合うかどうかを決めるのが一番いいのですが、試す前に知っておきたいのは、副作用の有無です。試しに摂取してみよう…と思っても、副作用が発生してしまっては辛いですよね。腸内環境を整え、様々な健康・美容効果があるといわれている乳酸菌に副作用はあるのか、ご紹介します。

 

乳酸菌の副作用はアレルギー

乳酸菌は、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌の2つに分類することができます。植物性乳酸菌は大豆アレルギーの人、動物性乳酸菌は乳製品アレルギーの人が要注意です。食べ物から摂取しようとする場合、乳酸菌を含む食品を口にしなくてはいけません。その際にアレルギーを持っている食品を摂取すると、乳酸菌そのものに副作用はなくても、食品によるアレルギーを発症する可能性が高いからです。
ちょっとしたアレルギー反応で済めばいいのですが…アナフィラキシーショックなど突然ひどいアレルギー症状が起こる恐れも十分考えられます。自分の身体の為にも、アレルギーがある人は口にしないよう、気を付けてください。乳酸菌を摂取する方法なら、サプリメントがあります。ただしサプリメントでも大豆アレルギーの人は乳製品アレルギーの人は避けるようにと指示されているものもあるので、サプリメントの中でも自分が摂取できそうなものを選んでくださいね。

 

副作用はない…?でも量に注意

乳酸菌はアレルギーを持つ場合に注意したほうがいいとご紹介しました。では乳酸菌自体には摂取したことによる副作用はあるのかというと、基本的にはありません。元々人間の体内に存在している細菌ですから、摂取したことで何も身体に害はないのです。そして食品を発酵させて旨みを出すということは昔からされてきました。

 

乳酸菌の副作用はないので、安心して摂取できるといえるでしょう。しかし一つだけ気を付けて欲しいのが、摂取する量です。たくさん摂取したほうが効果が高まると思い、一度に大量の乳酸菌を摂取する人がいますが、これは間違いです。一度にたくさん摂取するとお腹の調子が悪くなりやすいので、注意してください。

 

ちゃんと量さえ守ることができれば、乳酸菌は体内でいい働きをしますし、副作用もなく摂取できます。サプリメントの場合は、サプリメントに含まれる乳酸菌以外の成分も過剰摂取していないか、しっかり確かめておけるといいですね。自分の身体を守るために、チェックが必要です。