乳酸菌について

乳酸菌を摂取することによって、どんな効果が期待できるか…きちんと知っている人は少ないのではないでしょうか。乳酸菌が身体にいいとはわかっていても、どのように身体にいいのかまでしっかり知ってから摂取するようにしましょう。

 

乳酸菌って?

 

乳酸菌は、乳酸を作り出す細菌のことです。ブドウ糖や乳糖などを分解するのですが、その分解した約半分、50%が乳酸になります。乳酸菌は細菌の一種ですが、悪い細菌ではなく良い細菌の代表的な存在ですね。
外から摂取して体内に取り込むというイメージがあるのですが、実は元々人間の身体の中にあるはずの最近なのです。生まれたばかりの赤ちゃんの体内には、乳酸菌とビフィズス菌がたっぷりです。それが成長するにつれて、色々なものを口にするようになり、乳酸菌やビフィズス菌の量は減ります。また質の低下もあります。赤ちゃんのままで保てるのが一番ですが、人間の身体は成長していくので、そういうわけにはいきません。
乳酸菌は減りすぎてしまうと身体を守る機能が弱くなるため、大人になってから感じる乳酸菌不足をしっかりと補えるように、日頃から乳酸菌を摂りこみたいですね。

継続して摂取しよう

乳酸菌が人間にとって欠かせないものとわかったところで、どう摂取するか…が問題ですね。乳酸菌はまとめて摂取することはできません。1回で大量に摂取しても、それを蓄えておくことができないのです。そのため、1週間に1回乳酸菌を大量に摂取するのではなく、少しずつでも毎日継続して摂取することが大事です。
継続することで常に腸内に乳酸菌が滞在することになり、いい状態の腸内環境を維持しやすくなります。毎日継続、それが乳酸菌を摂取するときに気を付けたいポイントですね。

 

乳酸菌は食品から摂取できる?

乳酸菌を摂取する方法として、やはり思いつくのは食品から、ですよね。毎日ちゃんと乳酸菌を含む食品を摂取したいところです。
乳酸菌には動物性と植物性があります。動物性は乳製品やヨーグルトなどで、植物性は醤油や味噌など大豆製品に含まれています。乳酸菌は食品のうまみを引き立たせるために必要な存在です。
ただし、実際には食品だけの乳酸菌では毎日必要な量を満たせていないことが多く、サプリメントを併用して摂取する人が多いです。どの乳酸菌サプリを摂ればいいの?と思ったら、自分が今どれぐらい食品で摂取しているか、そして乳酸菌によって違う特徴をチェックして、自分に合う乳酸菌サプリを探しましょう。